logo

nikq::cube

2006年1月29日(日) 23:58

SIFT特徴点の調査

SIFT(Scale Invariant Feature Transform)特徴点について調べた.

SIFT特徴点はHarrisオペレータに似ているが,
線形変換を行われてもマッチングができるという特徴を持つ.


"Distinctive image features from scale-invariant keypoints",David Lowe


具体的には,
MRA:Multi-resolution analysis(多重解像度分析)と
DOG:Difference of GaussianDOG(ガウシアン微分)を行って,
さらに特徴量をベクトルで表すことで,
アフィン変換に対して強い耐性を持たせているようだ.

SIFTでのマッチング

その特性を生かして,パノラマ画像の自動合成などにも利用されている.

autopano-SIFT
など.

ただ,autopano-SIFTはマッチングまでしか行ってくれないので,
合成にはさらにhuginenblendなどが必要となる.

より詳しい説明は,セトヤマハルキ氏による翻訳
パノラマ写真を作る」が参考になるだろう.

written by nikq [/program] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)]

Comments

『タイトルなし』

SIFTはscale invariantかつrotation invariantではありますが
affine invariantではないと思います

written by 通りすがり

『タイトルなし』

アフィンではなく照明変化ですよね

written by 雷蔵

TrackBacks

nikq::cube

MySketch 2.7.2 written by 夕雨